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2005年08月26日

台湾旅行記 -No.8(竹裏館)-

お久しぶりです。しばらく店長にブログをお任せして、カチャカチャとキーボードをたたき続けていた店員2号です。
昨日の夜中は台風の雨風がすごかったですよね。のび太くん並みの寝つきの早さが自慢の私でも、昨日はあの台風の音でしばらく寝れませんでした・・・



竹裏館にあったランプ

さて、忘れかけていた2泊3日の台湾旅行記。いよいよ3日目突入です!
できる限り長く滞在したかった私たちは、台北16:30位に出発の飛行機を取ったので、3日目もまぁまぁ時間がありました。
パッキングをして、帰りの空港までの交通手段をホテルの人と相談して決め、準備万端にして最終日の台湾満喫に出発しました。まずは、お土産を買わないと!と思いホテル近くのトンローという大型食品店に行ってみることにしました。
というのも、るるぶに”さながら台湾名産品デパート”とか”おみやげ選びに長方するはず”と書いてあったので、これはちょうどいい所が近くにあった♪と思ったのですが・・・

朝一で行ったからか、お店にはまだ誰も人がいなくて、それどころか、私たちが入店する間際にお店の電気を付けていたのには、びっくり。おいおい・・・と思いながら店内をざっと見てみると、お土産やさんだからだと思うのですが、価格が高い上に適当なものがなく、なんだかぱっとしない店内に私たちは購買意欲がなくなってしまい、何も買わずお店を出てしまいました。
るるぶに騙された・・・と不満たらたらでしたが、時間がない私たちは次の場所へとりあえず移動することにしました。



竹裏館の私蔵茶

この台湾旅行最後の茶芸館は竹裏館です。
台湾に行った事ある人がここは良かったと言っていたし、竹裏館のオーナーがよく雑誌や本などに載っていたので、期待して行きました。さらに、行く前に読んだ「満里奈の旅ぶくれ たわわ台湾 」にここの料理がおいしいと書いてあったので、是非食べてみたいと思っていました。

お店の門を入るとテラスのような感じの庭があり、そこにテーブルと椅子が置いてあって竹裏館というだけあり、竹が植えてありました。オーナーはもともとインテリアデザイナーだったというだけあり、お店の中は落ち着いた雰囲気でインテリアも素敵で、ライティングがまた良かったです。ほんわかとしたライティングが気分を落ち着かせてくれ、又、窓から柔らかい光が差し込んでいて心地よい空間を作り出していました。



紅茶の鶏肉炒め

予定より早く着いてしまい、食事がオーダーできる時間ではまだ無かったのですが、お店の人に聞いてみるといいですよ。と快く承諾してくれました。
でも、この後にもまた中華を食べる予定だったので、ここは控えめにオーダーをしておきました。「満里奈の旅ぶくれ たわわ台湾 」にも絶品と書いてあった「竹筒飯」と「紅茶の鶏肉炒め」をオーダーしました。お茶は、陳年老烏龍茶(250元)と私蔵茶(300元)を蓋碗で頼みました。
陳年老烏龍茶は1つの枝から1枚しか取れない若芽を厳選して、20年ねかせたウーロン茶だそうです。
私蔵茶はオーナーが自ら手がけ大切に保管している特級高山茶だそうです。

お店のお姉さんは、日本語がとても上手で全て日本語で丁寧に説明してくれました。お茶の飲み方も教えてくれました。まずは、お茶を飲んで料理が来るのを待っていました。私蔵茶は純粋な甘さがあり、濃厚な味わいでとてもおいしかったです。

窓の外から見える景色に目をやりながら、ゆったりとおいしいお茶を飲んでいると、慌しかった旅行を忘れてしまうような、そんなゆったりとした時間を過ごせました。



竹筒飯

そうしているうちに、料理が運ばれてきました。
「竹筒飯」は竹が器になっていてその中に味付けをしたもち米の上に炒めた大根と干しエビがのっていました。竹の香りがご飯に移っていて味付けも薄味でとてもおいしかったです。「紅茶の鶏肉炒め」は台湾産の紅茶と柔らかな鶏肉を炒めてあるもので、味は濃い目でしたが、紅茶の効果なのかとても鶏肉が柔らかくておいしかったです。
他にも食べてみたい茶葉料理はいっぱいあったのですが、それは次回の楽しみにとっておこうと思います。

帰りのお支払いの時に知ったのですが、竹裏館は日本にもあるんですね。麻布十番にあるそうなのですが、残念ながら茶葉料理は食べられないようです。
大満足した私たちは、親切なお店の人にスーパーとドラッグストアが近くにあるか尋ね、お店を後にしました。今度来るときは茶葉料理セットをゆっくり食べに行きたいと思います。

投稿者 店員2号 : 2005年08月26日 21:08

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