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茶葉レシピ募集中!
東方美人
 
ウンカというムシに茶葉を食べられてしまい、大被害を受けたお茶農家がありました。収入源である茶葉を食べられてしまい、途方にくれていた農夫はなんとかこの「ムシに食われた茶葉」を売ることはできないか?と考 えその茶葉を摘み取り、売り物になる程度に生成を試みます。そして何とか売り物になるくらいの茶葉が出来上がりました。

農夫はその茶葉を持って北部の市場へ売りに出かけます。通常では考えられない「ムシに食われた茶葉」を果たして買う人がいるのだろうか?農夫は半信半疑ながらも生活のために茶葉を販売しました。はじめは少しだけしか売れなかった茶葉でしたが、実際に飲んでみるととてもおいしい!そんな評判は瞬く間に市場中に広がり、通常のお茶の2倍以上の高値で売れたのでした。

気を良くして帰ってきた農夫はムシに食われた葉が高値で売れたことを近所の人々に自慢して回りました。しかし、ムシに食われた茶葉を売ること自体考えられない人々は誰も信用してくれません。挙句の農夫は「椪風(日本語に訳すとほら吹き)」と呼ばれるようになってしまいました。

今でもウンカというムシが葉につくように育てることで、このおいしいお茶を作っていますが、農薬が使えず、比較的栽培が困難とされています。地元台湾では「椪風(日本語に訳すとほら吹き)」の名をとって「椪風茶」と呼ばれ現在も親しまれています。

また別の説では、英国のビクトリア女王が茶葉の白・赤・褐色と色彩豊かで美しく、また高貴な味と香りからオリエンタルビューティーと命名したという説もあります。
 
日本で販売しているペットボトルの烏龍茶と台湾茶園の烏龍茶の違い
ペットボトルのお茶は、一般的に新芽が無く茎まで入っていて、色を濃くするために発酵度数を高くし、味よりも色を重視しています。台湾茶園の烏龍茶は一心二葉の新芽で35%発酵し、色は黄金色で味も香りも最高です。
烏龍茶
烏龍茶の本当の名前は黒蛇茶。それは、お茶の木に黒い蛇が巻きついていたからこの名前が付けられた。しかし、これは縁起の悪い名前なので、当時の秀才達は黒を烏、蛇を龍と置きかえて烏龍茶と名づけた。
木柵鉄観音
 
ある糖尿病の患者が毎日、このお茶を首に下げて観音様を拝みに行っていたのですが、その観音様がお線香のススや灰で真っ黒になっていたというところからこの名前がつけられました。
 
文山包種茶
 
文山で採れる包種茶です。包種茶とは品質が良いので昔の人は紙に包んで、こっそりと役人にプレゼントされていたお茶というところから名づけられました。
 
杜仲茶
 
僧が発見したお茶でその僧が杜仲という名前だったので、そこから名付けられました。
 
グァバ茶
 
人工のグアバは糖分が多いのであまり良くありません。比べて野生のグアバには糖分がなく、お茶に向いています
 
四季春烏龍茶
 
このお茶は四季を問わず一年中平均的に生育し、いつも春のように芽が成長することから名付けられました 。
 
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